編集部に質問状:「戦う司書」シリーズ(集英社) 何時間でも語れる“ハマる”作品


編集部に質問状:「戦う司書」シリーズ(集英社) 何時間でも語れる“ハマる”作品
話題の小説の魅力を担当編集者が語る「編集部に質問状」。今回は、10月からアニメ化されるファンタジー「戦う司書」シリーズ(山形石雄著、前嶋重機画)です。担当の集英社スーパーダッシュ文庫編集部・鳥山浩さんに話を聞きました(本文はほぼ原文のまま)。

--作品のあらすじと誕生の経緯は。

 人が死ぬと、その魂が結晶化して「本」になる世界で、その「本」を守り、世界を治める『武装司書』たちを中心とした群像劇のファンタジーです。武装司書の長・ハミュッツをはじめ、くせ者ぞろいの武装司書たちが、邪教集団「神溺教団」との争いの中で、「本」をめぐるミステリーを解決したり、壮大なバトルを繰り広げていきます。

 第4回スーパーダッシュ小説新人賞に応募し、大賞を受賞した「戦う司書と恋する爆弾」でこのシリーズがスタートしました。

--山形先生とはどんな方ですか?

 初めて会ったときから変わらないのは、とにかくまじめな人だなということです。正直つかみどころがないというか、もう担当して4年以上たつのに、本性が分からない人ですね(笑)。あと、やはり感性は非常に独特で、「戦う司書」も、打ち合わせをして、書き直すたびに、いい意味で裏切ってくれるので、そういう意味ではファンタジスタ、逆に言えば腹黒い人なのかもしれません。

--イラストに前嶋さんを起用した理由は。

 新人賞受賞作だったので、イラストレーターを選ぶ段階で原稿自体はあった状況でした。この世界観をイラストにするのは相当大変だぞというところからスタートし、特にハミュッツの大人な色っぽさを出せる方を、と思いながらイラスト集などで探した記憶があります。数人を選んで、その中でも個人的には前嶋さんでいきたいなと思いつつ、何も言わずに山形先生に見せたところ、「前嶋さんがいいです」という返事だったので、その意味ではイメージが共有できていました。そこからは迷わずオファーを出せました。

--アニメ化も決まりました。読者にひと言お願いします。

 「戦う司書」は“ハマる”作品だと思ってます。ファンが集まると何時間でも語れ、ファンも一人一人違った感想を持てる、そんな作品です。アニメならではのストーリーもありますし、原作でしか読めないストーリーもあります。小説とマンガ、アニメと合わせて楽しんでいただき、大いに語っていただきたいです。ぜひとも「戦う司書」ワールドにどっぷりつかってください。よろしくお願いします。

「戦う司書」シリーズ 山形石雄著 前嶋重機画 集英社 シリーズ9巻まで発売中
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090921mog00m200026000c.html



10月から放送開始される「戦う司書」は、期待の作品です。
原作第1巻である「戦う司書と恋する爆弾」私が、これを読んだのは、実はちょっとした間違いからでした。

きっかけは、有川浩さんの「図書館戦争」を読もうとしたことです。

当時あちこちでこの「図書館戦争」が宣伝されており、司書が戦うというコンセプトに惹かれて読もうと思ったのですが、あいにくとその時私は、題名までは覚える事ができず、司書が戦うということだけ覚えていたのです。

そんな中途半端な記憶のまま、図書館で借りようと資料検索をしました。

戦うとか司書とかそんなワードだけで検索し、みごと引っかかったのが、この「戦う司書と恋する爆弾」です。

私としては、司書が戦うなんて話が他にもあるなどとは思ってもいなかったのでそれを予約。

予約した本を図書館で受けとって、ようやく自分が間違えたことに気付きました。

そのまま図書館に返してもよかったのですが、珍しいコンセプトであることは同じですので、読んでみることにしました。

人の知識や記憶が死後、本になり、触れればそれを感じることができる。

この世界観は、他に類例をみることはなく、なかなかオリジナリティーに高じていると言えます。

主人公は、司書の方かと思いきや彼らと戦う人間爆弾のある男の視点で物語は描かれています。

一般的なライトノベルと比較すると読むのに少しパワーを必要とする作品ですので、夜ではなく休日に読むことをおすすめします。






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Newtypeで都築真紀先生のコラム始まる!

角川のアニメ情報誌『Newtype (ニュータイプ)』で、「魔法少女リリカルなのは」の脚本で知られる都築真紀先生がコラムを連載がはじまった。

10月号には、都築先生が初めてお話を作った子どもの頃の話が載った。

ニュータイプは少しはなれていたが、都築先生のコラム目当てでまた読もうかなと思います。

月刊ニュータイプ次号・告知 Highway star


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「アニメ発!新エキストリームファッション」

「アニメ発!新エキストリームファッション」と題してアニメからインスパイアされたファッションについての特集がNHKの東京カワイイTVで放送それた。

番組では、メイド服や「らき☆すた」からインスパイアされたファッションが紹介。

アニメ・マンガの影響がファッションにまで浸透している様が、よくわかった。

アニメTシャツがずいぶんかっこよくなったことは私も近年感じている。

昔のアニメTシャツなどは、アニメの絵をそのままプリントしただけのようなものであった。

だが、最近のアニメTシャツはアニメTシャツにするためだけ専用で新しい絵が描かている。

また、昔のアニメシャツには、
カラフルすぎて一般に受け入れにくい、いわゆる「痛い」感じがままあったが、
最近のものは、絵をシルエットにしたり、
あるいは作品中で登場したアイテムや魔方陣などを上手に取り入れ視聴済みの人にはアニメTシャツだとわかるが、
作品を知らない人にもカッコイイTシャツとして受け入れてもらう事が可能なデザインに考えれている。

今後もカッコイイアニメファッションの登場を期待している。


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韓国人が抗議・放送中止の「ヘタリア」その2

なぜ韓国が抗議してきたのだろうか?
「ヘタリア」を知っている多くの人は韓国がヘタリアのアニメ化に抗議をしたということに強い違和感を感じた。
なぜならばこの作品に韓国はほとんど出てこないからである。

韓国側のネチズンが今回「ヘタリア」アニメ化を問題視した理由とは
『いつも「ウリナラマンセー」を叫ぶ、』・『中国を「お兄さん」と呼ぶ』・『日本の真似をする』・『何でも「ウリナラの物」と言い張る』といったところなのだそうだ。

これは悪意ある描かれ方だろうか?
多くの人は韓国というキャラをこのように描いた事をかなり毒の無い悪意のない描き方と感じている。

だから、「ヘタリア」アニメ化でイタリアからの抗議が来るのを懸念しても韓国から抗議が来るなどとは想像だにしなかった。

だが、表現の自由が発展途上にある韓国では、この程度の風刺も許せないようだ。

さらにおかしなことに今回の「ヘタリア」のアニメに韓国が全く出演ていない。

つまり韓国の抗議をまったくのお門違いだったのである。

このような馬鹿馬鹿しい抗議で
キッズステーションでのアニメが見れなくなったのは非常に残念である。

だが、同社では代替措置としてネットで見ることができるようになったことがせめてもの救いだ。

実は韓国からの抗議を受けたアニメ作品というのは以前にはある。
日露戦争時という設定で描かれた「らいむいろ流奇譚」という作品だ。
この作品、誰が見てもファンタジーと理解できる作品なのだが、韓国はこの作品に対して「歴史歪曲」だと抗議してきたのである。

今回はその時と違い日韓以外の国の人にも韓国の理不尽な抗議が広く知られるようになり、
韓国は大変な反発を広く世界から受けるようになった。
今回の件でこれは最大の収穫だと言える。

韓国は民主国家でありながら表現の自由、言論の自由、に対しての非常に旧時代的な思考から未だ抜け脱せずにいる。
韓国はもし自国のイメージを多少でも上げようと考えるのであれば表現の自由、言論の自由を侵すごとき愚かな言動は控えるべきである。

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韓国人が抗議・放送中止の「ヘタリア」その1

一月末からケーブルテレビのキッズステーションが放送開始予定であったアニメ作品がある。

あったと過去形なのは、この作品がある驚くべき理由からテレビ放送が中止に追い込まれたからである。

その作品とは「ヘタリア」とう作品で、イタリアやドイツや日本といった国を擬人化したWEBマンガ作品である。

イタリアとヘタレを合成した題名からもわかるように基本的にイタリアを茶化した作品だ。

これは史実としてイタリア軍がとてつもなく弱かったことあるいはマヌケであったこと由来する。

この作品に文句を言い出した国がある。

その国では議員までこの作品を問題視するようになった。

そしてその結果キッズステーションがテレビでの放送を断念したというわけである。

その日本のテレビに横槍を入れてきた国とは何処だろうか?

ヘタレ呼ばわりされているイタリアで問題になったのかと思いきやイタリアではない。

ではBLキャラっぽく描かれているドイツなのだろうか?
それも違う。

では、日独伊と戦ったアメリカやイギリスといった連合国だろうか?
だが、アメリカでもイギリスでもロシアでもない。

実は文句を言ってきた国とはあの国なのである。







それは、 







 

 

 




韓国である。




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